肩こりと頭痛とめまい

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス  薬袋(ミナイ)です。

 

 

ひどい肩こりでお悩みの方は、たいへん多いと思われますが、肩こりと同時に

”頭痛” と ”めまい”  も同時にお悩みという方もよく伺います。

 

このように、「何十年と肩こりで悩んでいた」とか、「病院に行っても原因がわからない」、「マッサージへ行ってもすぐ戻ってしまう」という方で、肩こりだけでなく、 ”頭痛” や ”めまい” も同時にあるといった方にはこのような特徴があります。

その理由について書かせていただきます。

 

1:長時間のデスクワークなどによる猫背などの姿勢の悪化

 

姿勢が悪くなると、一部の筋肉に負担がかかり、そこの筋肉にしっかりとした血流が流れなくなり、 ”コリ” が出てきたり、”重だるい痛み”を発したりします。

 

2:肩から頭部にかけての血行不良

 

多くの肩こりは、”肩周りの筋肉の血行不良” で起きていますが、肩周りの筋肉に流れている、血液が足りなくなって発痛物質が溜まってくると、 ”コリ” や ”重だるい痛み” を発します。

(これを肩こりといいます)

この肩の筋肉や組織の血行不良などによるもの、栄養が十分に肩から頭部へかけて行き渡らない状態になり、頭痛やめまいの原因の一つです。

まずは、筋肉などの組織にしっかりと血液が流れやすくなる状態にすることが大事です。

 

3:肩から首や頭部における神経圧迫によるもの

 

頭から首にかけてや、肩にかけて流れる神経は、 ”背骨” に流れています。

姿勢の悪さなどから、背骨にズレが生じてしまうと、そこを流れる神経を圧迫することになり、これが慢性的な血行不良やシビレの原因となります。

そこで、いくら筋肉をもんだりしても、血流は良くなりません。

そうなると、背骨に対しての適切な対応が

”神経圧迫をしっかりと取る”  こととなります。

肩こりの原因としては、これら以外にも ”精神的なストレス” といったことも原因となります。

精神的なストレスが原因の筋肉のコリや、血流不足がさらに続くと、

この状態が更に悪化して

”神経の圧迫”  の状態が更にひどくなってきます。

更に、神経圧迫が進んでくると、人間の起きている時と寝ている時の交代をスムーズに行ってくれる

”自律神経の働き” が 悪くなっていきます。

 

特に、様々なストレスを受けやすい、 ”背骨” の部分への負荷は自律神経の働きに大きな影響を与え、頭蓋骨や耳の周りの体液の量などに影響が出てきます。

 

肩こりがひどくなることによって、頭痛やめまいといった症状が、複合的に出てくることがあります。

肩こりはぜひ放置せずに、早めに処置をされることをおすすめします。

 

 

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