なぜ女性に自律神経失調症が多いのか? 姿勢のチェックも大事

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス  薬袋(ミナイ) です。

 

 

自律神経失調症と呼ばれる症状は、

 

慢性的な疲労、だるさ、めまい、頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、下痢、

微熱、耳なり、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感、

などの症状で、原因がわからない、病院の何科に行ったらいいかわからない、あまり薬を飲みたくない、

という方の症状です。

 

このようなことでお悩みの方は、

呼吸や代謝、消化、循環など自分の意思とは無関係に働いてくれて、生命維持活動を支えてくれる活動は、この自律神経の働きが支えてくれますが、この働きが何かの原因でいつもと違った働きをするようになると、先程紹介したような症状になることが多いです。

 

この自律神経失調症は、特に ”女性” に多いと言われていますが、その理由と対処法について書かせていただきます。

 

女性の体の特徴は

女性には、 ”出産” という一番のイベントが控えています。

従って、体の作りも男性とは「異なるところ」がありますが、その代表的なところが

”骨盤”  です。

女性は、人生の中で出産という使命を帯びて生まれています。

 

女性の骨盤は、男性に比べて比較的やわらかく出来ています。

そのような構造から、女性の骨盤は男性に比べて「ダメージをうけやすい」 骨盤になっています。

女性が、長時間のデスクワークで座っていて、腰に負担がかかっていること、立ち仕事を長い時間すること、また、お母さんが子供を長時間「抱っこ」したり、「おんぶ」したりすると骨盤がゆがみます。

 

そうなると、体のベース”の部分である ”下半身” に負担がかかり、肩こりが起きやすくなったり、腰痛が起きやすくなったりします。

 

なかなか、よくならない ”肩こり” や ”腰痛” は、 「骨盤」から来ていることが多いです。

この下半身の負担が、 ”姿勢” ととても関連があります。

 

自律神経失調症の改善には姿勢が大事

人の体は、、立っている脚の裏から、体の中で一番重い頭蓋骨までの全体でバランスを取ります。

体は、 ”ある部分” で 「ゆがみ」が発生すると、別のところでそのゆがみを ”補正” しようとします。

 

その補正作用があるおかげで、人はたとえどこかに ”ゆがみ” が出ても、体は日常生活を送ることが出来るんです。

ただ、そのゆがみがあまり長いこと続くと、 ”痛み”  というアラームを神経に発して、

「ゆがみを直してね」 という合図を出します。

 

この合図をそのままにしていると、30代、40代と年齢を重ねると、「肩こり」や「腰痛」だけでなく、いろんな疾患といった、体の不具合が現れてきます。

特に、更年期障害といったことでお悩みの方は、年齢の低い時の体のゆがみの蓄積も原因の一つです。

この ”体のゆがみ” をチェックするには、ご自身の耳の位置が、 「肩の位置に対して真上にあるかどうか?」

といったことが、一つのポイントとなります。

 

このような方法なども含めて、ご自身の姿勢がどうなっているかどうかチェックしてみてください。

 

 

 

 

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