自律神経失調症では? 原因不明の冷え症

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス  薬袋(ミナイ) です。

 

 

自律神経失調症と呼ばれる症状は、

 

慢性的な疲労、だるさ、めまい、頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、下痢、

微熱、耳なり、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感、

などの症状で、原因がわからない、病院の何科に行ったらいいかわからない、あまり薬を飲みたくない、

という方の症状です。

 

このようなことでお悩みの方は、

呼吸や代謝、消化、循環など自分の意思とは無関係に働いてくれて、生命維持活動を支えてくれる活動は、この自律神経の働きが支えてくれますが、この働きが何かの原因でいつもと違った働きをするようになると、先程紹介したような症状になることが多いです。

 

では、どういったことが冷えの原因となるのでしょうか?

 

体のゆがみの問題

人の体は、立っている脚の裏から、体の中で一番重い頭蓋骨までの全体でバランスを取ります。

体は、 ”ある部分” で 「ゆがみ」が発生すると、別のところでそのゆがみを ”補正” しようとします。

 

その補正作用があるおかげで、人はたとえどこかに ”ゆがみ” が出ても、体は日常生活を送ることが出来るんです。

ただ、そのゆがみがあまり長いこと続くと、 ”痛み”  というアラームを神経に発して、

「ゆがみを直してね」 という合図を出します。

 

この合図をそのままにしていると、30代、40代と年齢を重ねると、「肩こり」や「腰痛」だけでなく、いろんな疾患といった、体の不具合が現れてきます。

特に、更年期障害といったことでお悩みの方は、年齢の低い時の体のゆがみの蓄積も原因の一つです。

この ”体のゆがみ” をチェックするには、ご自身の耳の位置が、 「肩の位置に対して真上にあるかどうか?」

といったことが、一つのポイントとなります。

からだのゆがみをしっかりと正すことによって、血流や神経の流れを改善し、冷えの解消をしていきます。

自律神経による問題

体のゆがみがひどくなってくると、

”体全体”の代謝が悪くなって、「血流の悪化」が起こります。

 

肩こりや頭痛の理由でもある、肩から頭部への筋肉のコリや張りが原因によって、筋肉の働きが低下して起こってしまうことが一つの原因です。

もうひとつは、肩から頭部へかけての神経の圧迫によるものが、原因の一つとしてあげられます。

また、「自律神経の問題」は、

自律神経という神経は起きているときに働く神経である、「交感神経」と、寝ているときに働く神経である「副交感神経」の2種類のバランスが崩れることによって体の調子が悪くなってしまうことが原因です。

この自律神経のバランスをまず正すことが、冷えの解消へとなります。

 

こんなことも冷えの原因

精神的なストレスでうつ症状になると、頭部を中心に血流が集まりうっ血が起こります。

こうなってしまうと、なかなか血流が全身へと行き渡らなくなります。

また、運動不足やストレスのために、自律神経の偏りが大きくなって正しい血液の循環が起きなくなって、”冷え”の状態になります。

このような方は、無駄と思わずに入浴を大事にしてください。

体温が下がっている時は、免疫力が低下します。

無理することはありませんが、体を動かすこと、体を温めることは継続的に行ってみてください。

さらには、姿勢や体のゆがみを調整することによって、自律神経やご自身の血流を改善することが、冷えの症状を改善し体質を変えることで冷えの改善となっていきます。

 

 

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