群発頭痛と偏頭痛との比較

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス  薬袋(ミナイ) です。

 

 

群発頭痛でお悩みの方は、多いと思われますが、

中には、

「これって偏頭痛?」  それとも  「群発頭痛?」 と迷われる方もおられると思います。

 

今回は、 ”偏頭痛” と ”群発頭痛” を比較するといったことから、偏頭痛の特徴について書かせていただきます。

 

偏頭痛の特徴

・頭痛の発作の30分~2時間くらい前になんらかの前ぶれを示すことが多い。

・発作性の出現様式を示す(四六時中だらだら続く頭痛ではない)

・疼痛部位は片側か、両側でも左右差があることが多い。

・痛みが強まっていくときには拍動性がある。

・頭痛発作は1~3日くらいでいったん治まる。

・就業に支障をきたすことがある。

・悪心・嘔吐を伴うことがある。

・睡眠中に出現することがある。

・頭痛発作中に階段昇降などの動きをすると痛みが強まる感じがする。

・緊張からの解放、雑踏、温熱時、月経など血管拡張を来す条件下で誘発される。

・発作中、痛みのある付近の動脈を圧迫したときには頭痛が軽減する。

・血縁者に類似の頭痛患者がいる。

・おもに10~20代に発症する。

・妊娠中は大多数で頭痛が軽減~消失、約半数は授乳中まで軽減が続く。

・高齢になると頭痛が軽減する。

 

偏頭痛と群発頭痛の性質

偏頭痛と群発頭痛とはその性状も違います。

 

~こんな違いです~

 

偏頭痛の痛みの特徴としては、

”ズキズキするといった拍動性”

群発頭痛の特徴は、

”ガ―ンとした非拍動性”

といった感じの違いがあります。

また、発作の時間も  偏頭痛では6時間以上、長ければまる3日くらいであるのに対して、

群発頭痛では1~2時間でいったんはとまります。

 

また、片側に痛みが出るのかどうか、といったことも ”頭痛” の違いといったことも一つの特徴ということもありますが、

群発頭痛でも両側で痛みもあるといったこともありますので、

痛みの出方や、時間といったこともどちらかを判断するポイントとも言えるでしょう。

 

ただ、実際の治療といったことでは、偏頭痛の時も、群発頭痛での対応でも、もし投薬の治療ということに限れば、大きな違いはないそうです。

 

 

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