めまい・耳なりの原因は アルコールでリラックスはだめ?

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス   薬袋(ミナイ)です。

 

 

病院の検査で異常がないとか,原因がわからないと言われても、めまいや耳なりが良くならないという方は多いと思います。

めまいや耳なりの原因は、いくつか理由がありますが、

 

その原因として、

”めまい・耳なりが関連する脳への血流の改善”と、

”自律神経失調症”

”脳の神経によるめまい”

 

といずれかの関連があります。

 

様々な原因はありますが、これらのバランスを正しくするにあたって重要なのが、

 

”ストレス”  です。

ただ、「なかなかストレスを発散出来ない」  とか、「ストレスの発散はお酒でしている」  などという方は多いかもしれません。

 

確かにアルコールは、「一瞬は血流を良くする」、といった効果はありますので、めまい・耳なりの原因である、

「脳への血流の改善」 といったことを考えると、アルコールは結構飲んでも大丈夫なのではないか?

と考えられる方も多いかもしれません。

 

では、

”お酒でストレスを発散” という方は、”めまいや耳なりの改善” といった意味では効果があるのでしょうか?

 

 

アルコールとめまい

「酒は百薬の長」といわれるように、アルコールには血行をよくして体を温め、精神を安定させるリラックス効果があります。

お酒も適量を守って上手に付き合っていけばストレス解消に役立ちます。

 

しかし、飲みすぎると神経に悪影響を及ぼします。

 

アルコールには、平衡感覚を司る ”三半規管” や ”脳幹・小脳の機能を低下させる作用があるのみです。

ですから、めまいの発作が起きているときは、

”禁酒”  をしましょう。

 

耳なりへの影響は明らかではありませんが、飲酒によって 「耳なりが気にならなくなったり」、「よく眠れるようになった」、という場合は、お酒も適量を守ればよいでしょう。

 

適量のアルコールとは

適量のアルコールとは、

 

ビールなら、 中ビン1本程度

日本酒なら、 1合程度

ワインなら、  グラス2杯程度

とされています。

 

ただし、偏頭痛を持っている人は、

”血行をよくしすぎる”  と  頭痛が起こりやすいので、適量を守ることが大切です。

 

なお、「赤ワインやロゼワイン」は、血管を広げる作用がある ”ポリフェノール”が多く含まれるので、ワイン好きの方は特に注意が必要です。

 

また、二日酔いがめまいや耳なりを引き起こすこともあるので、深酒はしないように心掛けましょう。

 

お酒好きの方は、めまいや耳なりとの付き合い方は適度に行ってみてください。

 

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