めまいと耳なりとの関係  たばこの吸いすぎはなぜ悪い?

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス   薬袋(ミナイ)です。

 

 

病院の検査で異常がないとか,原因がわからないと言われても、めまい・耳なりが良くならないという方は多いと思います。

 

めまいや耳なりの原因は、いくつか理由がありますが、

その原因として、

”めまい・耳なりと関連の脳への血流の改善”と、

”自律神経失調症”

”脳の神経によるもの”

 

といずれかの関連があります。

 

まず、「自律神経の問題」は、

自律神経という起きている時に働く神経である、「交感神経」と、寝ているときに働く神経である「副交感神経」の2種類のバランスが崩れることによって体の調子が悪くなり、めまいや耳なりが起こってしまうことが原因です。

 

これらのバランスを正しくするにあたって、 重要なのが、

”ストレス”  ですが、

 

その中でも、

「なかなかストレスを発散出来ない」  とか、

「たばこっを吸わないと落ち着かない」

「たばこを吸わないとイライラする」   という方は多いかもしれません。

 

確かにたばこを吸われている方は、たばこを吸うことによって気分が落ち着くのでストレスの発散になると言われる方もいるかもしれません。

 

では、

”たばこ” という方は、”めまいや耳なりの改善” といった意味では効果があるのでしょうか?

 

 

たばこによるめまいや耳なりへの影響

たばこには200種類もの有害物質が含まれると言われています。

なかでも、”ニコチン” と ”一酸化炭素” は、めまいや耳なり、難聴を誘発する可能性が高い物質です。

 

ニコチンは、血管を収縮させる作用があり、 ”脳” や ”内耳” への血行を悪くします。

さらに一酸化炭素は、血液中の酸素を奪い、脳や内耳への酸素供給を妨げます。

こうして、脳や内耳で酸素不足がおこれば、めまいや耳なりの症状はどんどん悪化してしまいます。

 

また、ニコチンの血管収縮は動脈硬化につながります。

たばこの煙には発がん物質も含まれています。めまいや耳なりの予防・改善のため、そして全身の健康のためにも禁煙するにこしたことはありません。

 

また、禁煙するとイライラして、かえってストレスがたまるという人もいます。

これは ”ニコチン依存庄” によるものなので、市販のニコチンパッチやガムなどを使用されるのが、有効です。

また、「なかなか意志が弱くて禁煙できない」 といった方は、禁煙外来などを利用されることもおすすめです。

 

ここまで、たばことめまいと耳なりといったことに関して書かせていただきましたが、たばこに関しては

”百害あって一理なし”  といったことの方が多いかもしれません。

 

めまいや耳なりでお悩みの方は、たばこはやめるといったことの方がいいかもしれません。

 

 

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