めまいと耳なりの原因  うつ病との関連

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス   薬袋(ミナイ)です。

 

 

病院の検査で異常がないとか、原因がわからないと言われても、めまいが良くならないという方は多いと思います。

めまいの原因は、いくつか理由がありますが、

 

その原因として、

”脳への血流の改善”と、

”自律神経失調症”

”脳の神経による問題”

といずれかの問題があります。

 

これらの原因と関連して、”めまい”の原因として起こるの一つで

”うつ病” です。

では、このめまいと関連したうつ病とは、どういったものなのでしょうか?

 

うつ病とセロトニン

めまいや耳なりのほか、気分が落ち込み、やる気が出ない状態(抑うつ状態)や不眠、集中力低下などが2週間以上続き、仕事や日常生活にも支障をきたしている場合は、 ”うつ病” が疑われます。

脳や耳の検査をしても異常がなく、めまいや耳なりが長引くような場合は、一度、心療内科を受診するといったことも選択肢の中に入れられるといいでしょう。

 

うつ病は、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの急激な減少によって起こると考えられています。

これは、偏頭痛が起きている状態と同じで、脳神経が興奮状態になるため、めまいや両側の耳がなっているような頭鳴の症状を引き起こします。

 

治療には、抗うつ薬をはじめ、抗不安薬や、自律神経調整薬などが用いられます。

抗うつ薬にはセロトニンの量を増やす作用があるため、医師の指示に従って服用を続ければ、症状の回復も期待できます。

(また、抗うつ薬のなかでも新しいタイプのSSRIは、セロトニンにのみ作用し、副作用が少ないことで注目されています。

 

 

うつ病の薬物療法以外で出来ること

まず、「自律神経の問題」、

自律神経というのは起きているときに働く神経である、「交感神経」と、寝ているときに働く神経である「副交感神経」の2種類のバランスが崩れることによって体の調子が悪くなり、めまいが起こってしまうことが原因です。

 

その中でも、

”脳への血流改善” ということが理由である場合は、このようなことが考えられます。

まずは、肩こりや頭痛の理由でもある、肩から頭部への筋肉のコリや張りが原因によって、めまいや耳なりが起こってしまうことが一つ。

もうひとつは、肩から頭部へかけての神経の圧迫によるものが、原因の一つとしてあげられます。

 

これらが原因であれば、「筋肉の状態の改善」や、「脊柱の神経の流れに改善」によって、めまいや耳なりの問題は改善することが出来ます。

これらの状態の改善によって、脳内神経の状態の改善をすることが出来ます。

うつ病や、それに伴い「薬を飲みたくないな?」といったことでお悩みの多い方はご相談ください。

 

関連記事