めまいと低血圧の関係について

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス   薬袋(ミナイ)です。

 

 

病院の検査で異常がないとか、原因がわからないと言われても、めまいが良くならないという方は多いと思います。

そのような方のめまいの原因は、いくつか理由があります。

 

その中でも、”低血圧”が原因での、めまいや耳なりでお悩みの方もおられるのではないでしょうか?

 

その原因としては、

”めまいと脳への血流の改善”と、

”めまいと自律神経失調症”

”脳の神経によるめまい”

 

ということがあげられます。

 

では、低血圧が原因での”めまい” や ”耳なり”は、どういったことで対処すればいいのでしょうか?

 

低血圧が原因のふらつきは

朝起きたときにふらついたり、急に立ちあがったときに立ちくらみを起こしたりすることがあります。

こうした症状は「起立性低血圧」と呼ばれ、耳や脳以外の原因で生じる ”めまい” のひとつです。

 

健康な人は自律神経が働いて、姿勢を変えたときに血圧は調整されています。

しかし、自律神経の働きが崩れていると、起き上ったときや立ちあがったときに血圧の変動をうまく調整出来ず、急に血圧が下がってしまいます。

特に、脳への血流量が一時的に減ってしまうため、めまいや立ちくらみの症状となって現れます。

起立性低血圧の原因としては、心臓の機能低下や、全身をめぐる血流量の減少が考えられます。

病院における主な治療は、血圧を下げる昇圧剤や自律神経調整薬などが用いられます。

また、自律神経のバランスを整えるためには生活習慣の改善が大切です。

規則正しい食事や睡眠、適度な運動などを心がけましょう。

 

自律神経の調整で大事なのは?

自律神経という起きているときに働く神経である、「交感神経」と、寝ているときに働く神経である「副交感神経」の2種類のバランスが崩れることによって体の調子が悪くなり、めまいが起こってしまうことです。

 

その自律神経の調整の方法としては、生活習慣の見直しといったことも大事ですが、それとプラスしていくつかの方法があります。

 

自律神経を司る機能の調整

・脳にある、”自律神経の司令塔”とも言われるところの機能の調整をすることによって、自律神経が本来の動きが出来るようにしていきます。

 

神経圧迫の改善によって自律神経の調整をする

・肩から首にかけてのところには、様々な神経が通っています。

これらの神経が、”姿勢の問題”や ”ストレス”などから神経圧迫をおこして、神経の流れが悪くなっていることがあります。

ここで神経の流れを改善することによって、自律神経の改善をしていきます。

 

血流不足が原因の場合は

”脳への血流改善” ということが理由である場合は、このようなことが考えられます。

まずは、肩こりや頭痛の理由でもある、肩から頭部への筋肉のコリや張りが原因によって、めまいや耳なりが起こってしまうことが一つ。

もうひとつは、肩から頭部へかけての神経の圧迫によるものが、原因の一つとしてあげられます。

 

これらが原因であれば、「筋肉の状態の改善」や、「神経の流れに改善」によって、めまいや耳なりの問題は改善することが出来ます。

 

よく、低血圧でお悩みの方に関しては、病院で昇圧剤などを処方されている方がほとんどだと思います。

それぞれのみなさんにあった方法があると思いますので、ご参考にしてください。

 

関連記事