めまいと平衡機能訓練

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス   薬袋(ミナイ)です。

 

 

病院の検査で異常がないとか、原因がわからないと言われても、めまいが良くならないという方は多いと思います。

めまいの原因は、いくつか理由がありますが、

その原因として、

 

”めまいと脳への血流の改善”と、

”めまいと自律神経失調症”

”脳の神経によるめまい”

 

といずれかの関連があります。

 

まず、「自律神経の問題」は、

自律神経というのは起きているときに働く神経である、「交感神経」と、寝ているときに働く神経である「副交感神経」の2種類のバランスが崩れることによって体の調子が悪くなり、めまいが起こってしまうことが原因です。

 

その中でも、

”脳への血流改善” ということが理由である場合は、このようなことが考えられます。

まずは、肩こりや頭痛の理由でもある、肩から頭部への筋肉のコリや張りが原因によって、めまいや耳なりが起こってしまうことが一つ。

もうひとつは、肩から頭部へかけての神経の圧迫によるものが、原因の一つとしてあげられます。

 

これらが原因であれば、「筋肉の状態の改善」や、「神経の流れに改善」によって、めまいや耳なりの問題は改善することが出来ます。

 

これら以外の改善方法の他に、

”訓練” ということも出てきます。

今回は、”めまいと耳なり” の訓練について書かせていただきます。

 

脳と平衡機能を補う平衡機能訓練

めまいのリハビリテーションとして知られる運動です。

意図的にめまいを起こすことで、脳が平衡機能を補う作用を強化できます。

内耳の障害で起きるめまい(メニエール病、良性発作性頭位めまい症、前庭神経炎など)に有効といわれています。

 

頭の訓練

1・首を左右に30回振る。(目を開けたまま、ゆっくり行う)

2・首を上下に30回振る。(目を開けたまま、ゆっくり行う)

 

目の訓練

1メートル四方の紙を壁に貼り、上下左右に印を付ける。

壁から1メートル離れて立つ

 

1・頭を動かさずに上下の印を交互に30回見る。(同様に左右の印を交互に30回見る)

2・片腕を前に伸ばして左右に振り、頭は動かさずに、目で手先を追う。

(左右30回行う)

3・同様に、片腕を上下に振り、頭は動かさずに、目で手先を追う。(左右30回行う)

 

これらの訓練は、

事前に医師に相談してから行いましょう。

訓練中のふらつきに備えて安全な場所で行いましょう。

気分が悪くなったらすぐに中止しましょう。

 

ということを必ず気をつけた上で行いましょう。

 

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