耳なりはどこまでよくなるのか?

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス   薬袋(ミナイ)です。

 

 

病院の検査で異常がないとか、原因がわからないと言われても、めまい・耳なりが良くならないという方は多いと思います。

めまい・耳なりの原因は、いくつか理由がありますが、

その原因として、

”めまい・耳なりと関連する脳への血流の問題”と、

”自律神経失調症”

”脳の神経の流れの問題”

 

といずれかの問題があります。

 

これらが原因の耳なりも、上記に書かせていただいたことを改善することによって、症状は消えます。

ただ、耳なりが改善した後、また再び症状が戻ってきてしまう方は、

”また耳なりか?” という具合に気がめいってしまう方も多いのではないでしょうか?

では、耳なりの症状は、どういった感じで消失していくのでしょうか?

 

耳なりの消失

耳なりに悩まされている方は、「耳なりが消えない」、「耳なりが気になって仕事が手につかない」、「集中力がない」、「眠れない」、「眠りが浅い」、「だんだん音が大きくなってくるのではないか」、「だんだん悪くなってよく聞こえなくなってくるのではないか」、「脳に何か異常があるのではないか」、などを訴えてくることが多いです。

 

耳なりの大部分は自覚されている難聴の有無にかかわらず、聴覚障害に付随しておこるものと考えます。

したがって、その障害が治癒しない限り、基本的には耳なりも消失しにくいと考えられているわけです。

しかし、実は耳なりの原因はすべてはっきり解明されているわけではなく、また複数の原因によっておこっている場合もあって、障害自体が治癒しなくても神経や細胞を再生させることによって、耳なりを改善し、消失させることができるかもしれないのです。

実際、理論的に有効と考えられている循環改善剤や代謝賦活剤、ステロイド、坑不安剤、坑うつ剤などの投与により、およそ60%の方に症状の改善がみられています。

 

耳なりはどこまで改善すればいい?

それでは、耳なりの場合、そのコントロールの目標をどこにおいたらいいのでしょうか?

それは第一に、耳なりがあっても生活上問題がないようにすること。

第二に、第一の中に含まれますが、睡眠がよくとれるようにすることに置くことです。

ここでいう生活上問題がないというのは、昼間仕事をしているとき、あるいは何かに集中していれば忘れていられるレベルまで持っていくことです。

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