ぎっくり腰  冷たいものを飲むとなる?

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス  薬袋(ミナイ)  です。

 

 

ぎっくり腰について書かせていただいています。

 

これから寒い時期ですが、よく忘年会などで ”冷たいもの” を飲む機会もまだまだあると思います。

 

よく、”冷たいものを飲む”  と ぎっくり腰になる  という方も多いと思います。

では、なぜ冷たいものを飲んだとき、ぎっくり腰になるのでしょうか?

 

ぎっくり腰を起こされる方の主なパターンとして多いのが、

”骨盤のゆがみ” がある方が多いです。

 

このような方は、ご自身の

 

”ある動作” がきっかけでゆがみが限度を超えてしまって引き起こされます。

その歪みの原因が、筋肉にストレスをかけてしまい動けないくらいの痛みとなってしまいます。

(筋肉にかんしてはかなりいろいろ書かないといけないのでまずはここまでで)

 

急に冷えたものが、体内の入ると体内の温度変化や筋肉の収縮などがおいてしまうのでこれもぎっくり腰の原因となます。

ただ、冷たいものを摂取するとそれ以外でもぎっくり腰の原因となります。

 

この内容にかんしては次回書かせていただきます。

中野カイロプラクティックオフィス