女性に多い頭痛はこれが原因

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス   薬袋(ミナイ) です。

 

 

頭痛にお悩みの方は、特に女性に多いと言われています。

特に頭痛の他に、肩こり、めまい、耳なり、目の奥の痛みといったことでお悩みの方はおられますか?

女性の頭痛は、発症する割合が男性に比べて4倍と言われています。

 

では、なぜ女性の頭痛が男性に比べて多いのでしょうか?

 

これは、脳の血管が拡張することによって炎症を起こし、その炎症が周囲の様々な神経を圧迫し、頭痛が起こります。

また、生理痛を伴う頭痛の場合は、生理中に女性ホルモンである ”エストロゲン” が血液中から減少し、それが ”セロトニンン”という物質に何らかの影響を与えて頭痛を引き起こします。

 

つまり、”ホルモンバランス異常” が、女性の頭痛ととっても影響があるんです。

 

女性ホルモンとは?

女性ホルモンとは、28日前後の周期で生理のリズムを整え、妊娠や出産ができる健やかな体をつくるために重要な役割を果たしています。

また、自律神経の安定を保つ働きもあるので、思っているよりも強く女性の体と心に影響を与えます。

ですので、そのメカニズムをしっかりと理解し上手に付き合っていく事が必要です。

女性ホルモンはどこから分泌されているの?

女性ホルモンが分泌されているのは、卵巣。卵巣の中にある卵胞からエストロゲンが、黄体からはプロゲステロンが分泌されています。そして、女性ホルモンを作るように指令をしているのが、脳の視床下部から命令を受けた脳下垂体です。

脳下垂体は、指令を出すだけでなく、分泌量も把握し、コントロールしています。

ホルモンバランスが乱れるとは? 

よく耳にする“ホルモンバランスが乱れている”のフレーズですが、実際は何が起こっているのでしょうか?

これは上記で述べた、視床下部と脳下垂体、そして卵巣と言った、ホルモンに関わる器官の連携プレーがとれていない状態の事。すると、ホルモンの量が増えてしまったり減ってしまったりと、分泌が正常に行われなくなってしまいます。

 

では、ホルモンバランスはどのすれば整うでしょうか?

 

脳から指令を受けている卵巣ですが、視床下部や脳下垂体は非常にデリケートでストレスの影響をダイレクトに受けてしまう器官。ですので、ストレスは女性ホルモンの大敵です。

頭蓋骨内部で、この視床下部や脳下垂体が近くにあるところの骨の調整し、頭蓋骨のストレスを解放してあげることにより、

この ”女性ホルモンの司令塔” の働きをあげることが重要です。

このように、女性で ”頭痛”がなかなか良くならない” といったことでお悩みの方は、このホルモンバランスの調整について考えてみてください。

 

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