自律神経失調症と不眠のメカニズム

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス   薬袋(ミナイ) です。

 

 

自律神経失調症と呼ばれる症状は、

 

慢性的な疲労、だるさ、めまい、頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、下痢、

微熱、耳なり、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感、

などの症状で、原因がわからない、病院の何科に行ったらいいかわからない、あまり薬を飲みたくない、

という方の症状です。

 

このようなことでお悩みの方は、

呼吸や代謝、消化、循環など自分の意思とは無関係に働いてくれて、生命維持活動を支えてくれる活動は、この自律神経の働きが支えてくれますが、この働きが何かの原因でいつもと違った働きをするようになると、先程紹介したような症状になることが多いです。

特に、不眠といった症状でお悩みの方は、「自律神経の働き」といったことがとても深く関与してきます。

では、”不眠” と ”自律神経の働き” といったことはどのように関連しているのでしょうか?

 

自律神経と背骨の関係

人の背骨には、たくさんの神経が流れてします。

精神的ストレスがかかったり、生活習慣などでおこった ”体のゆがみ” は、背骨に流れているいくつもの神経に ”圧迫”が起こってしまい、神経の流れが悪くなってしまいます。

この事が原因で、自律神経である 「交感神経」と「副交感神経」の働きの交代が上手くいかずに、脈拍の動きがスムーズに動かなくなってしまいます。

つまり、人によっては「交感神経が働きっぱなし」といった状態になるのです。

 

このようなことを改善するには、 ”日常の姿勢” ということがとても重要になってきます。

その姿勢の改善となるポイントで大切なのが、

”骨盤矯正”です。

ゆがみの原因は姿勢

人の体は、、立っている脚の裏から、体の中で一番重い頭蓋骨までの全体でバランスを取ります。

体は、 ”ある部分” で 「ゆがみ」が発生すると、別のところでそのゆがみを

”補正” しようとします。

 

その補正作用があるおかげで、人はたとえどこかに ”ゆがみ” が出ても、体は日常生活を送ることが出来るんです。

ただ、そのゆがみがあまり長いこと続くと、 ”痛み”  というアラームを神経に発して、

「ゆがみを直してね」 という合図を出します。

 

この合図をそのままにしていると、30代、40代と年齢を重ねると、「肩こり」や「腰痛」だけでなく、いろんな疾患といった、体の不具合が現れてきます。

特に、”不眠” といったことでお悩みの方は、年齢の低い時の体のゆがみの蓄積も原因の一つです。

 

この ”体のゆがみ” をチェックするには、ご自身の耳の位置が、 「肩の位置に対して真上にあるかどうか?」

といったことが、一つのポイントとなります。

 

このような方法なども含めて、ご自身の姿勢がどうなっているかどうかチェックしてみてください。

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