群発頭痛と自律神経との関係

こんにちは、中野カイロプラクティックオフィス  薬袋(ミナイ) です。

 

群発頭痛でお悩みの方は、多いのではないでしょうか?

群発頭痛で、 ”目が充血する” とか、”涙が出る” 、”鼻水が出る” といったこと症状が、出ることがあります。

これは、群発頭痛と、自律神経が深く関係しているために起こることがあります。

頭痛がするのに、どうして涙や鼻水が関係するのでしょうか?

これは、それぞれのみなさんの”頭痛の原因”が元でこのようなことが起きています。

 

では、群発頭痛と自律神経の間には、どういった関係があるのでしょうか?

 

群発頭痛の原因は?

群発頭痛の原因としての考え方をいくつかあげさせていただきます。

 

・血管系の問題(内頸動脈の異常)

・自律神経系の問題

・視床下部の異常によるもの

・ホルモンの問題

 

などの原因ではないか?  と思われる考え方があるようです。

 

血管系の問題としては、血管の収縮と拡張が起きてしまうことによって、発するのではないかという考え方があります。

 

末端の血管である眼動脈では血管が収縮しているところから、そのもう少し元のほうの動脈が代償的に拡張して、血管痛を発するのではないか、ということです。

しかし、血管の拡張が単純に血管だけによるものとは限りません。

この血管の 「拡張」 と 「収縮」 をコントロールするのが、 ”自律神経” です。

 

ここで、いくつかの神経を圧迫されることによって、 ”痛み” が出ることがあるとも考える という説があります。

また、視床下部の異常から、規則的な頭痛があらわれるという説もありますし、ホルモンによることが原因であるという説もあります。

 

いずれにしても、これらの原因であると、特定出来ることではないそうです。

日常のストレスと疲労はありませんか?

自律神経とは、起きている時に働いている ”交感神経” と、寝ている時に働いている ”副交感神経” の2つの神経の働きのことをいいます。

この自律神経は、 発汗 や 胃腸の働き 、呼吸 といったことをコントロールする働きがあります。

 

例えば、頭痛が起こっている側で、 ”鼻水が出る” とか、 ”涙が出る” といったような方は、多いのではないでしょうか。

 

このような方は、症状が出ている側で起きている、

「鼻水」 や 「涙」 といったものの分泌機能に異常が起きているために、不要な涙や鼻汁を作って分泌してしまうことによります。

 

症状の出方として、これらの症状は、頭痛の症状が消えるのと同時に、この鼻水や涙といった症状が消えてしまうことも多いです。

 

ただ、自律神経に異常が出る方は、日常のストレスや疲労を抱えている方も多いと思います。

日常の疲労で、首から肩にかけての筋肉に疲労が出てきたり、それ以外にも体に神経圧迫が起こったりすることによって、群発頭痛以外の頭痛が起きていることもあります。

 

日常の疲労や、筋肉や神経に対するストレスは、自律神経の働きにも大きな影響を与えますね。

 

ゆがんだ脊柱の矯正によって自律神経の調整をすることがこれらの症状の改善となります。

 

ご自身のストレスや、生活の環境も合わせて注意してみてください。

 

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